ご利用の前に
- ソフトウェアの利用にあたっては,利用要領を必ずお読みください.
- 学生アカウントをお持ちの方は,学内限定のダウンロードシステムよりOfficeをダウンロードできませんので,指導教員等がダウンロードしたファイルを利用してください.
Officeは,製品により対応するOSのバージョンが異なります.インストールするコンピュータのOSのバージョンを確認の上,取得する製品を選択してください.
- 利用可能なソフトウェア一覧
- Windows版 (Office 2019/2021)
- クイック実行ツールによるインストール方式に変わったため,インストール⽅法がOffice 2016までと異なります.手順は,必ずインストールマニュアルをお読みください.
- インストール時は,コンピュータがオンラインである必要があります.
- Mac版 (Office2021)
- インストール時に,Officeライセンス有効化パッケージのインストールも必要です.手順は,必ずインストールマニュアルをお読みください.
- MicrosoftDefenderはインストールに含まれますが、利用できません.ウィルス対策ソフトは「Trellix Endpoint Security for Mac」を利用してください.
- インストール時に,Officeライセンス有効化パッケージのインストールも必要です.手順は,必ずインストールマニュアルをお読みください.
大学所有のコンピュータでMicrosoft 365 Appsを利用したい場合
- Microsoft 365 Apps(Officeアプリケーション)は個人所有コンピュータでの利用となっておりますが,大学所有コンピュータで利用したい場合はこちらを参照してください.
手順
はじめに,インストール用ファイルを学内限定のダウンロードシステムから取得します.
次にダウンロードしたファイルを利用して,コンピュータにOfficeをインストールします.
インストールしたい製品に応じて,マニュアルをお読みください.
別のOfficeが端末に入っている場合は,事前にアンインストールしてからダウンロードしたOfficeをインストールしてください.Officeの利用には,定期的なライセンス認証を行う必要があります.ライセンス認証の設定方法は,各インストールマニュアルをご確認ください.
- コンピュータを学内ネットワークに接続していれば,Officeのインストール後7日毎に自動的にライセンス認証が実行されます.
- 学内ネットワークに接続していない等の理由で,最後にライセンス認証を実行した日から180日経過した場合,ライセンス認証の実行を促すメッセージが表示され,30日後にはOfficeが利用できなくなりますのでご注意ください.
(Windows版のみ)
- Office 2016を日本語・英語以外の言語で利用する場合は,言語パック(Office Multilanguage Pack)のインストールも必要です.
- ダウンロードしたファイルを利用して,Officeにおける言語を変更する場合は,下記マニュアルをお読みください.
- Office 2019・2021には⾔語パックが存在しませんが,インストール時に設定ファイルにより使用言語の指定が必要です.