情報基盤センター
目次

情報基盤センターについて

概要

情報基盤センターは,神戸大学における教育・研究活動に対して,より高度で先端的な情報サービスを提供可能にすることを目的とした, 研究業務と情報業務の両方を担う学内共同利用施設です.平成22年7月1日に,旧情報管理室,学術情報基盤センター,企画部情報企画課を改組して設立されました.

令和4年4月1日にDX情報統括本部の部門「情報基盤センター」として改組されました.

本センターの組織は,教育支援基盤研究領域,学術情報処理研究領域,ネットワーク基盤研究領域により構成され, 研究成果を学内外へ還元することで,大学における情報基盤の高度化,高機能化を目指しています.なお,改組以前に事務情報システム部門が担っていた業務は情報基盤センターと事務局情報推進課の教職協働体制によって実施されています.

また本センターは,基本的な情報処理教育を行う全学共通科目「情報基礎」を大学教育推進機構と共同で提供しています.

研究領域

教育支援基盤研究領域
教育用計算機システムの整備と運用管理のほか,「情報基礎」の教育プログラム開発を行っています.また,学修支援システムBEEFの整備と運営を行っています.さらに,大学教育のためのe-Learningや Web-based Trainingの活用法に関する調査・研究開発を行っています.
学術情報処理研究領域
教育研究用計算機システムKAISERの企画・導入・運用を他研究領域と協力して行っています.KAISERは学内のユーザや組織に対し各種ITサービスを提供しています.また,本領域では人工知能システムなど高度な情報処理システム開発のためのプログラミング言語処理系の研究開発や応用研究開発を行っています.
ネットワーク基盤研究領域
学術情報ネットワーク(SINET)に接続する高速ネットワークシステムKHANの整備と運用管理を行っています. また,セキュリティ技術等の先進的ネットワーク技術に関する研究開発,バーチャル・リアリティ等のインターネット応用技術・ 情報通信ネットワーク応用に関する研究開発を行っています.
情報推進課との教職共同体制
人事給与システム,会計業務システム,教務システムを含む全学的な事務系システムの導入・運用支援及びハードウェアの維持管理に関する業務を行っています. また,情報システムにおける事業継続計画(IT-BCP)や全学ソフトウェアライセンスサービスの企画・運用に関する業務を行っています.

教員

  • センター長・CISO補佐

  • 教育支援基盤研究領域

    • 熊本 悦子
      • 教授 (医用画像工学)
    • 殷 成久
      • 准教授 (教育工学,情報科学)
    • 谷 伊織
      • 助教(自然計算,感性情報学)
  • 学術情報処理研究領域

    • 宋 剛秀
      • 准教授 (SAT技術,制約充足・制約最適化,システム生物学)
  • ネットワーク基盤研究領域

    • 鳩野 逸生
      • 教授 (情報システム工学)
    • 伴 好弘
      • 准教授 (仮想・拡張・複合現実感,ウェアラブルコンピューティング,画像処理,計算機ネットワーク)
    • 伊達 浩典
      • 助教 (情報ネットワーク,情報セキュリティ)

規則等

ファクトブック

自己点検・評価